
ファイナンスを勉強するための必読書
本書を読むと、近年の金融の流れやファイナンスの基礎(資産の価値評価方法やポートフォリオ、資本コスト)、各資金調達方法(負債およびエクイティ)、M&A、デュボンシステム・EVA等、必要なファイナンスの知識がひととおり身につきます。
この本を読破したことで、大学生の私でもファイナンスについての事柄はたいてい説明できるようになりました。
ファイナンス理論の解説のみならず、サブプライム問題の解説や近年のM&Aの動向など読み物部分があるのがこの本の特徴で、理論書を読むときによくありがちな単調さを感じずに読めます。
26章もあるほどの分厚い本ですが、うまくまとめてられいるため、比較的読みやすいです。
ファイナンスをこれから勉強しようと思う人の必読書の1冊です。